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杜の都仙台は満開の桜が散り始め

杜の都仙台は満開の桜が散り始め、新緑が芽吹く季節を迎えています。
「ヨネックス トマス杯&ユーバー杯 ジャパン2006」2日目には、日本男子が登場し南アフリカに5−0で勝利を収めました。今日からゴールデンウィークが始まったこともあり、会場の仙台市民体育館には開場前から大勢のファンがつめかけました。

日本男子チームは第1シングルスに佐藤翔治を起用、「守備と攻撃をチェックしながら堅実なプレーができ明日につながる」と満足な表情だった。第2シングルスには中西洋介は、相手にリードを許すことなく危なげない試合運びに、「自分なりに目標を達成できた」と試合を振り返った。第3シングルスには地元の佐々木翔が登場、声援を背にコーナーにシャトル確実に運ぶ余裕の勝利で、前日の女子同様3試合目で、チームの勝利を決定づけた。

第1ダブルスの舛田圭太・大束忠司ペアは、1セット目に中盤まで競い合う場面もあり、内容には不満足で、舛田は「雰囲気にのまれてしまい、いつもの半分しか力を発揮できなかったが次回は大丈夫」と反省も聞かれた。第2ダブルスの仲尾修一・川口馨士ペアも「プレッシャーはあったが、応援に後押しされ気持ち良く攻めのプレーができた」と話す余裕で結局5−0と完勝し、無難なすべり出しとなった。

次は強豪デンマーク戦。各選手に意気込みを聞いた。
佐藤翔治・・・勝ちたい。いい形で次にまわしたい。
中西洋介・・・きつい戦いになるが自分たちを信じて。
佐々木翔・・・練習の成果を出したい。
舛田圭太・・・全員が全力を尽くす。
大束忠司・・・長い合宿でやってきた成果を全部出す。気持ちで負けない。
仲尾修一・・・目標をデンマーク戦においてきたので、多くの声援で後押しして欲しい。
川口馨士・・・これまでみんなが言ってくれたこと!

会場の雰囲気に慣れることを各選手が目標において初戦に望んだ日本男子チーム。自分たちのプレーが出来ればチャンスも出てくるだけに、大いに期待したい。